Kyoのいい店数珠つなぎ

厳選の一品をお取り寄せ
「涼の遊びづき」セット

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(縦23cm×横28cm×高さ3.5cm)
賞味期限:90日
・葛(3本)
・わらび餅(1本) 
・黒豆水ようかん(1本)
・白蜜(1)
・黒蜜(1)
・きな粉(1)
・突き棒(1)
・京都の古地図!

吉野の本葛を使った葛きりに遊び心たっぷりの突き棒を添え、わらび餅、黒豆水羊羹を組み合わせた季節感あふれるセットです。よ〜く冷やしてつるつると。弾力性に富んだ食感と素朴で上質な甘味は涼を誘います。わらび餅にはきなこ、葛には白蜜や黒蜜をかけてお召し上がりいただけます。葛は万葉の昔から漢方薬にもなっていますから体にいいことは間違いなく、花粉症などの体質改善にも。夏のおもてなしに、家族団らんのひとときにおすすめの逸品です!

今回は特別に、たちばなや秘蔵の
京都の古地図をセットにしてお届けします。
<文久3年 伏見書林 八大屋弥吉板>

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(縦31.8cm×横469.5cm)

趣あるインテリアに。
京の歴史に思いを馳せてみては。


【期間限定そあん特別販売価格】
3,150円
(税込)(送料・代引/振込手数料別)

※「Webそあん」での販売期間は
終了いたしました

※その他の商品のお申し込みは、
  たちばなやホームページからどうぞ。
ブログはこちら
京都の和菓子屋の丁稚どん!

【おことわり】
掲載の商品は「Webそあん」特別企画セット商品です。店頭では同セットを取り扱っていません。
なお販売期間は「Webそあん」掲載の2カ月のみとなります。掲載終了後の販売は行っておりませんのでご了承下さい。
(期間限定:2004年6月1日〜2004年7月31日)

Copyright(C) 2004. SOAN All rights reserved. このホームページの著作権は「そあん」に帰属します。
Creative works from Nishijin, Kyoto
伊勢源六たちばなや 斬新にて本格派。極上の素材が生んだ雅なる和菓子。

伊勢源六たちばなや 加藤二朗社長 宝永5年(1708年)創業の伊勢源六たちばなやさんは、良質な素材が定評のある和菓子の老舗。その昔、本能寺があった堀川三条に位置しています。お店には、斬新な着想のときめくような綺麗な和菓子や健康上さまざまな効果があるという黒豆を素材とした商品などが数多くあり、四季の自然の美味が追求されていました。
葛切り  また、丹波は夜久野にて収穫した素材を自社で餡にも加工されているそうで、安全衛生への配慮も徹底。伝統の技を研磨しつつ、新境地を切り拓く。まさに「温故知新」という印象です。全国各地にある直売店は500店舗を越えるのだとか。「和菓子づくりを通じて多くの人に喜んでいただきたい」と語る加藤二朗社長の夢はやさしく、果てしないようでした。
丹波夜久野の黒豆和菓子の良質な素材を求めて、畑から工場まで一貫した製造を行っているというたちばなやさん。中でも気候風土に恵まれた夜久野で採れる黒豆は全国でも有名で、丹波随一です。一粒に驚くほど豊富な薬効を含む高価な黒豆は、同社の革新的な加工技術により美味なお菓子になりました。
木型お店には江戸時代に作られたという珍しい木型がズラリ。20年も干したという桜製の木型はずっしりと重みがありました。木型といえば干菓子等のお菓子づくりの道具。日本の四季折々の美しい自然を繊細な形で表現します。古いものほど上質で使い込んでも擦り減らないのだとか。
食べられる茶碗「夢がないとあきまへん」とは加藤二朗社長。京都発明家協会にも名を連ねる類稀なるアイデアマンです。 考案、取得した登録商標は数知れず。内閣総理大臣賞を受賞した丹波黒豆饅頭のほか、お菓子でできた茶碗や串だんご型の京しるこなど、おとぎ話も顔負けのひらめきです。
▲写真は食べられる茶碗です。
橘泉水店の前に「ご自由にお出しください」という立て札のもと、こんこんと湧き出る「橘泉水」。これぞ、創業300年の老舗の味を育んだ名水なのです。『日本紀』にも紹介されており、年1回行う水質検査は極めて良好とのこと。ミネラル豊富なやわらかい味は、和菓子づくりの命だそうです。

健康に良いと話題の黒豆。特にその煮汁は血液がサラサラになるなどの薬効が認められています。お店では、より多くの方に喜んでいただけるよう、無料で「黒豆の煮汁」や小袋入りの「黒豆ぼうろ」「丹波黒豆饅頭」をお渡ししていますとのこと。
(万が一、品切れの場合はご了承くださいませ)


また、店頭の「橘泉水」はペットボトルなどを持参すれば、自由に汲んでいただけます。お酒やお料理などにご利用ください。


 Kyoのいい店DATA:
●伊勢源六たちばなや 本店
 京都市中京区三条通堀川東入橋東詰町11
 TEL:075-221-1912 / FAX:075-223-0753
 (日曜定休)
伊勢源六たちばなや 本店

◆取材後記◆
 取材中、机の上は、加藤社長のお話とともに次々に出てくる資料と和菓子でいっぱいでした。とにかく和菓子を愛している社長からは、アイディアが橘泉水のごとく湧き出るんですね。自然を敬う伝統の心と発想のおもしろさがそこかしこに反映されていました。
  黒豆は、多くの病気の改善や予防に効果があると聞き、丹波黒豆饅頭をいただきました。むっちりとした高級黒豆の餡はふくよかな風味でとても美味。産地が明確だという安心感にも大満足です。
  しかし、なんといっても葛突きにはハマリました。き〜んと冷やした葛が突き棒からちゅるりんと出てくる瞬間はたまりませんね。子どもも大人も楽しめますよ、これ。やはりお菓子というのはひとときのしあわせを演出するものではないかとあらためて感じました。クーラーも扇風機もない時代、昔の人はこうして涼をとっていたんですよね。甘くはない現世にほんのり甘い和菓子のやさしさが心地よいようです。
(ミヨシ エリコ)
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