Kyoのいい店数珠つなぎ

厳選の一品をお取り寄せ
〜「織々の月」〜
「織々の月」セット
合計3,000円(税込・送料別*)
トースターで焼きたての美味しさが楽しめる宗禅おすすめの品「天鵞絨(びろーど)」は、焼き時間によって違った食感が楽しめます。そして、京のサラダせんべい「紹巴(しょうは)」、京のざらめせんべい「綟(もじり)」、京の車えびせんべい「絣(かすり)」。丹波黒大豆入りせんべい「緞子(どんす)」をセットにしました。秋の月のように丸いおせんべいの組み合わせをお楽しみください。
【賞味期間】90日
【箱寸法】27.5cm×17cm×7cm

※「Webそあん」での販売期間は
終了いたしました

〜「紅葉席」〜
「紅葉席」セット
合計1,800円(税込・送料別*)
味わいも風雅な「朱珍(しゅちん)」と「緞子(どんす)」の詰め合わせセット。七色の上品な彩りがうれしい「朱珍」は京都一流ホテルのVIPルームのお茶菓子としても使われており、トレイが美味しく食べられる海老せんべいだというのも魅力です。また、「緞子」は、素材そのままの旨みを追求した丹後の黒大豆せんべいです。
美しい西陣織をプリントした包装紙や袋などパッケージは、格調高く、「京都らしくて素敵」ともっぱらの評判。どこに出してもはずかしくないので、手土産や贈り物に最適です。
【賞味期間】90日
【箱寸法】27.5cm×17cm×7cm

※「Webそあん」での販売期間は
終了いたしました

【おことわり】
なお、上記の商品は「Webそあん」だけの期間限定特別企画です。店頭では同セットを取り扱っていません。なお販売期間は「Webそあん」掲載の2カ月のみとなります。この機会にぜひともご賞味ください。
(期間限定:2004年10月1日〜2004年11月30日)
(掲載終了後の販売は行っておりません)

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Creative works from Nishijin, Kyoto
京西陣 菓匠 宗禅(そうぜん)〜西陣の想いを織り込んだ、本格創作せんべい。

う巻き 町家で手焼き・焼きたてのおせんべいにこだわる「京西陣 菓匠 宗禅」さん。山名宗全が愛したという「桜」紋の鮮やかなピンクののれんをくぐると、温もりのある畳の間にズラリとおせんべいが並べられ、奥には西陣織が飾られていました。カウンター等さえぎるものが何もないところで、真摯にお客様に接する店主・山本佳明さん。大阪のかきもち・おせんべい屋4代目の座を捨て、義父のすすめで西陣へ。「西陣は今大変らしいけど頑張っているので勉強してこい」と言われ、職人の伝統と技術、そして心意気に出会いました。

 どんな不況でも本物を作っていれば生き残れると確信した山本さんは、織とおせんべいの融合を表現することになったそうです。

織
西陣織の帯西陣とその織に魅せられた山本さん。織についての勉強も生半可ではありません。おせんべいづくりは「はじめに織ありき」と言い切り、西陣織をモチーフにした商品がズラリ。実際に織にさわり、技術まで教わった上で、そのイメージを大切にしながら丁寧に焼き上げる品々はまさに本物です。
熱
付け焼き店頭で実演してもらえるあつあつのしぐれせんべい。見事な手さばきで焼き上げ、秘伝のたれにジュッとつける。サクッとした食感ともちっとした食感が両立しているばかりか、焼きたての香り、色など五感を刺激する美味しさです。4代目を顧みず、ゼロからはじめた店主の熱い思いと本物の技が一枚一枚にこめられています。
味
手焼きの様子あでやかな西陣織プリントの袋に入った多彩な商品たち。店主おすすめの「天鵞絨(びろーど)」をはじめ、七彩の華やかな織物をイメージした「朱珍(しゅちん)」や「唐(から)」「絣(かすり)」「緞子(どんす)」「紹巴(しょうは)」等素材や仕上げににこだわった西陣織のおせんべいの世界が広がっています。
禅
玉子豆腐・胡麻豆腐盛りつけ「宗禅」という名の由来は西の地で陣をかまえた山名宗全から。山本さんは、宗全の「古いものを大切にしつつ、新しいことにチャレンジする」精神にいたく共感したそうです。西陣に店を構えながら、本物の技・味を追求し、次世代によき文化を残すべく真を追求する姿は「禅」そのもの。

 Kyoのいい店DATA:
京西陣 菓匠 宗禅(そうぜん) ●京西陣 菓匠 宗禅(そうぜん)
京都市上京区鞍馬口通り大宮西入上ル
電話:0120-040-009
(受付時間 火曜〜日曜 10:00〜18:00
URL:http://www.souzen.co.jp/
 

◆編集後記◆
あつあつの手焼きせんべい。思わず取材しているのを忘れて、大喜びでいただきました。まず、目の前で鮮やかに焼かれる様を堪能。そして、香ばしいタレの風味を楽しみ、サクッとしてもちっとした食感を味わう。まさに五感で食するおせんべいでした!
取材当日は、偶然にも山本さんの娘さんの3歳のお誕生日。以前は離乳食代わりとして、体にいい天然素材を使った「紬(つむぎ)」を食べさせていたというお話もしていただきました。やはり娘さんは、おせんべいやおかきが大好きだと話す山本さん。お顔が優しくほころんだのが印象的でした。3月にはお二人目も誕生予定だとか。こうして、心から丁寧にお話してくださる山本さんだからこそ、真の価値あるものづくりができるのだと実感しました。
(ミヨシ エリコ)
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